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ケアラーズカフェKIMAMA

Author:ケアラーズカフェKIMAMA
ケアラーズカフェKIMAMA(きまま)は、自宅のリビングを開放して介護者のための居場所を提供しています。
日々介護に追われる人たちが、ほっとひと息つける場所。
気楽に集えて、おしゃべりをし、ちょっと気分転換できる場所。
「この場」が、そのお手伝いをできれば、そう考えています。
また昨年9月にケアラーズカフェをはじめたのをきっかけに、「地域共生のいえ※」になるべく準備をすすめてきました。
ひとりでも多くの介護者にこの場所を知ってもらい、忙しい介護の合間に、ひと息ついていただけたら、そう願ってのことです。

開放日:毎月第3木曜日13時~16時
参加費:ケーキとお飲物つき650円

どうぞお気軽にお越しください。


※「地域共生のいえ」とは、
オーナー自らの意思により地域の公益的かつ非営利なまちづくりの活動の場として、地域の絆を育み開放性のある活用がなされている私有の建物のこと
(一財)世田谷トラストまちづくりHPより


また同じ場所では、毎週火曜日11時~17時にコミュニティカフェ「きままなスイーツカフェ」を開催中。
詳しくは、きままなスイーツカフェfacebookをどうぞ。


お問い合わせは下記メールまたはお電話でどうぞ。

*ケアラーズカフェKIMAMA*
世田谷区桜丘5-15-11(桜丘区民センターとなり岩瀬宅)
03-3439-1650
harumi2014325@yahoo.co.jp

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「10月のケアラーズカフェでは」

10月16日(第3木)のケアラーズカフェKIMAMA,雨水マスの取り換え工事が家の前で始まり、門のすぐ前には深い穴が掘られ、道路も大型車両でほぼふさがれた状態だったためか、来店者は少なく、4名でした。
独り暮らしのお母さまを遠距離介護されている方が初めて来訪されました。独り暮らしとはいっても身の周りのことは姉妹が交代で出向いて、いろいろと面倒を看ているとのことで、毎週末出かけているそうです。認知症の症状はなく、まだそれほど手がかかる状態ではないとのことですが、ご自分で何かをやるという気はなく、なんでも娘たち任せなのだそうです。
なんと義母さまも同じタイプだそうですが、こちらは義姉が看てくれているので、今のところは時々顔をみせる程度済んでいるとか。
最近は火曜日のコミュニティカフェにもよく来て下さるNさんは、在宅で介護していたお母さまをつい最近亡くされたばかり。
「お寂しいでしょう?」との問いかけに、「いえ、まだ100歳の姑もおりますので、日々の忙しさに追われ、寂しさを感じている暇はありません」とのお答え。なんでもその100歳のお義母さまはもと競泳の選手。「前畑ガンバレ!」で有名な前畑選手の好敵手だっただけに、今でも頭も体もとてもしっかりなさっているのだそうです。それでも料理他身の周りのことは、お嫁さんである彼女がしているのですが、ご本人にはその自覚はなく、友人たちには「独りで暮らしているのよ。」と豪語なさっているとか。免疫力が高いと認知症にならないとおっしゃっているそうですが、果たして真偽のほどは?
帰り際にその方が差し出されたのは、亡くなったお母様の想いでのアルバム。「母が通っていたデイサービスのボランティアさんがここのお客さまみたいなの」そういいながら見せてくださいました。
やはりお母様のことをお話しになりたいのだ、そう感じました。
家族の死から立ち治るのには少なくとも1年はかかるのよ。そう言っていた友人の言葉を思いだしながら、
グリーフサポートの必要性を感じていました。


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