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ケアラーズカフェKIMAMA

Author:ケアラーズカフェKIMAMA
ケアラーズカフェKIMAMA(きまま)は、自宅のリビングを開放して介護者のための居場所を提供しています。
日々介護に追われる人たちが、ほっとひと息つける場所。
気楽に集えて、おしゃべりをし、ちょっと気分転換できる場所。
「この場」が、そのお手伝いをできれば、そう考えています。
また昨年9月にケアラーズカフェをはじめたのをきっかけに、「地域共生のいえ※」になるべく準備をすすめてきました。
ひとりでも多くの介護者にこの場所を知ってもらい、忙しい介護の合間に、ひと息ついていただけたら、そう願ってのことです。

開放日:毎月第3木曜日13時~16時
参加費:ケーキとお飲物つき650円

どうぞお気軽にお越しください。


※「地域共生のいえ」とは、
オーナー自らの意思により地域の公益的かつ非営利なまちづくりの活動の場として、地域の絆を育み開放性のある活用がなされている私有の建物のこと
(一財)世田谷トラストまちづくりHPより


また同じ場所では、毎週火曜日11時~17時にコミュニティカフェ「きままなスイーツカフェ」を開催中。
詳しくは、きままなスイーツカフェfacebookをどうぞ。


お問い合わせは下記メールまたはお電話でどうぞ。

*ケアラーズカフェKIMAMA*
世田谷区桜丘5-15-11(桜丘区民センターとなり岩瀬宅)
03-3439-1650
harumi2014325@yahoo.co.jp

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義母が若年性アルツハイマーに…

5月20日(火)のコミュニティカフェ当日、若年性アルツハイマーの義母を介護しているお嫁さんが相談に訪れました。
幼稚園児連れのまだ若いママなので、アルツハイマーや介護保険についての知識もあまりないまま、日々の介護に忙殺されている様子です。お義父さまは実母の介護のため、妻の介護までは手がまわらない状態とのことです。
先月のコミュニティカフェにたまたまいらっしゃった折、色々とお話しをしていて知るところとなりました。
お子さんが近くの幼稚園に通っているので、その送迎時にお義母さまをカフェに連れてきたいとのお申し出がありましたので、是非にとお薦めしました。同時に、認知症ケアの専門である知人に相談してみたらどうかと持ちかけ、この日に実現したわけです。
お義母さんはまだお若く、就労意欲があり、通常のデイサービスの利用には難色を示しておられるようです。
知人は障害者就労支援事業にも関わっており、事業所によっては若年性アルツハイマーの方を受け入れている所もあるとのことから、いろいろと相談にのっていただきました。
お義母さまには火曜日のコミュニティカフェでも、木曜日のケアラーズカフェでも、いつでも気軽にお茶を飲みにいらしてくださるよう、お声掛けをしておきました。
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介護は、もはや他人事ではない

先日火曜日のコミュニティカフェに、園児連れの若いママが訪れました。聞けば、なんと61歳の義母が若年性の認知症を発症し、彼女と義妹の二人で介護をしているとか。義父は実の母親の介護(老々介護)のため、とても手がまわらないそうなのです。彼女自身、子育ての真っただ中、それでなくとも忙しいうえ、認知症についての知識も十分ではなく、ほとほと困り果てているようでした。
担当のケアマネージャーさんに相談し、デイサービスの利用をしようとしたところ、お義母さんが、「あんな年寄りばかりがいる所には行きたくはない」、と拒否しているそうです。
近隣に都立松沢病院の「ものわすれ外来」があること、若年性認知症の家族会があることなどをお伝えし、一度木曜日のケアラーズカフェか火曜日のコミュニティカフェにお連れしてみたらどうか、と提案してみました。
気楽にお茶を飲みに行くくらいだったら案外抵抗がないかもしれない。そう思ったからです。
また、ケアラーズカフェだったら、地域包括支援センターの職員さんや民生委員さんとも相談できるとも考えたためでもあります。

それにしても、今や介護は世代を超えた、まさに介護「皆」時代に突入したのだと、あらためて考えさせられる出来事でした。

新たな繋がりができました。

先日中野のコミュニティ カフェに出かけたところ、そこで、予期せぬ出会いがありました。品川で、長年 社会福祉士として活躍され、介護保険の査定員の経験もあるという方とお知り合いになれたのです。、現在は世田谷区にお住まいだとうかがい、是非ケアラーズカフェにお越しいただいて、いろいろとお話しを聞かせていただきたいと申し出ました。
また、息子さんが世田谷ボランティア協会で傾聴ボランティアの担当をなさっているとも聞き、協力していただきたい旨をお伝えしておいたところ、翌日すぐに連絡をとってくださり、息子さんと直接お話しすることができました。
ケアラーズカフェに関心を持ってくださり、近いうちに来てくださると、トントン拍子に話が進みました。
「コミュニティカフェ」はいろいろな人が集う場所。そこからまたいろいろと繋がりができていくと実感できた、うれしい出来事でした。

西宮で開かれた「かいご学会」の記事

昨日ある新聞を読んでいたら、興味深い記事が目に留まりました。3月16日に西宮でNPO法人つどい場さくらちゃん主催で「かいご学会」なるものが開催され、交わり、集いがテーマだったというものです。
第1部は、中村仁一医師と長尾和弘医師による「自然死」についての放談。第2部では介護家族と全国各地のつどい場の主宰者による話し合い。第3部は三好春樹氏の講演となっていました。第1部と第3部の登壇者は医療、介護の現場ではお馴染みの面々。その場の雰囲気が伝わってきそうです。
第2部の登壇者の一人、新潟の河田桂子さんはコミュニティカフェの代表格ともいえる「うちの実家」(現在は「実家の茶の間、夜の茶の間」)の主宰者として名の知られた人です。
要介護4の夫を在宅介護している女性のこの言葉は印象的でした。「話をゆっくり聞いてくれて、相談できるのがつどい場。在宅介護を続けるには「つどい場が必要」。これは、ケアラーズカフェの原点だという気がしました。
それから、つどい場さくらちゃんの、「西宮市では、無理せずに自宅を開放する「住み開き」がひろまりつつある」という発言には、あらためて背中を後押しされた想いがしました。
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